10月から東京国立博物館で「大徳川展」開催
明日、都内に出るついでに上野の国立博物館へ寄ってみようと思い、博物館のサイトを見ていたら・・・何と!
「大徳川展」
なるイベントが10月から開催されるとのこと。
江戸好きな私にとっては朗報である。
そして内容だが
将軍家・尾張家・紀伊家・水戸家に伝わる徳川家の至宝から選び抜かれた約300点の宝物を東京国立博物館に集めて展示する
と言う何とも贅沢なイベントだ。
オフィシャルサイトで確認できる展示物には
「この紋所が目に入らぬかぁー!」でお馴染みの
黒地葵紋蒔絵印籠 徳川(水戸)光圀所用
家康公が征夷大将軍に任じられた時に読み上げられた
宣旨 徳川家康征夷大将軍補任
※内大臣源朝臣と記されているが、家康は源氏を名乗るために家系図を吉良家から頂戴している。
そして家康公が臨終に際して「これを刃先を西国に向けて安置しておけ」と言い遺した
太刀無銘光世
※結局、260年後に外様として冷遇してきた薩摩・長州の西国雄藩に攻められるんだけど・・・。
などなど目玉宝物が多く展示されるとのことだ。
江戸マニアな方は是非足を運んで頂きたい。
大徳川展から話が逸れるが、徳川慶喜公の曾孫徳川慶朝さんが著した「徳川慶喜家にようこそ」は維新後に華族に列せられた徳川家の生活や価値観を垣間見る上でとても興味深い作品である。
慶喜公が撮影した写真なども掲載されており慶喜公の「その後」について興味のある方にはオススメの作品だ。
※江戸ブログにおいて2007年7月9日に投稿した記事です
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