ブログ開設4周年
2005年からもう4年も経つのかと思うと、早いようなそうでないような・・・。まあ正直どちらでもいいって訳で、それよりも世の中の変化に比べて自分は変化も成長もしていないと恥じ入るばかりである。
あぁそんな話題じゃなかった。日本史探求の話題。
今日で開設から4年を迎える。アクセスして下さったみなさんと、私に歴史を探求できるような有閑な環境と与えてくれた人々にあらためて謝意を表したい。ありがとうございます。
さて、日本史探求の記事をカテゴリー別に検索してみると、平安時代から戦国時代の記事が極端に少ない。これは私の関心事を如実に表している。
物事の起源や時代の変革期、合理的な思想に興味を抱く私が目を向けるのはどうしても古代から奈良にかけてと、江戸から近代にかけての時代になる。もちろん中世は変革の時代である。支配階層の変化や日本人の倫理観、生活様式が確立された時代こそ中世であった。
しかし中世は遠からず近からずの時代のため、歴史そのものが漠然としており興味が持てないというのが現在の心理である。どうしたって鎖国によってオリジナリティが形成され学問や文化が成熟した江戸時代や、新しい国の在り方を模索した幕末に目が行ってしまう。それはそれでいいのだろうが、消化不良も起こしやすくなる。こうなるとその消化不良によって歴史への興味が薄れてしまう危険性もあるだろう。
歴史の真ん中がスッポリ抜けている私の歴史観とブログ日本史探求だが、ブログのタイトルでもある日本史探求を実践するには全ての時代を網羅しなければならない。今後は中世に視点を向けないことには真の日本史探求は出来ないであろう。記事が稚拙になろうとも、知識が継ぎ接ぎの不完全なものであってもチャレンジすることが大事であり、学ぶ姿勢を持ってゆきたい。
これからのブログ日本史探求の目標は『中世の記事をアップ』すること。苦手な時代もそれを克服すれば好きに変わるってこともあるだろう。
相変わらず下手な随筆になってしまったが、日本史探求を今後もご贔屓に願います。
※ちなみに、NHK教育テレビで放送されている『高校講座日本史』がインターネット上で視聴(無料)できるそうです。私も時間がある時に見てみようと思います。興味がある方はアクセスしてご覧になって下さい。
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